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データ集計 ・ 運用中

週次の売上集計と、キャンペーン予算の算出を、手作業の結果と並べて確かめた

週次の売上集計と、キャンペーン予算の算出を、手作業の結果と照らして確かめてから使えるようにしました。

こんなことで困っていませんか?

  • 週次の売上を手で集計していて、計算ミスが混じっていないか不安
  • 提案書の数字を、管理表へ手で写している
  • 予算の数字の根拠が人によって違い、説明しにくい

そこで作ったのが、今回の仕組みです。入れた後は、こう変わりました。

この仕組みで、こう変わりました

  • 自動集計の結果を、手作業の結果と並べて確かめられる
  • 提案書の数字から、同じ手順で予算を算出できる
  • 管理表に入れる項目を、提案書のどの列から取るかが決まる

どんな仕組みか

週次の売上は、決めたルールに沿って集計プログラムが出します。集計の結果は、手作業の結果と並べて突き合わせてから使います。

これまで

  1. 売上の明細
  2. 手で計算
  3. 手で集計
  4. 手で写す
  5. 管理表

人の手を通るぶん、ミスに気づきにくい

いま

  1. 売上の明細
  2. プログラムで計算
  3. 集計プログラム
  4. 手作業の結果と照合
  5. 管理表

計算はプログラムに任せ、手作業の結果と突き合わせる

施策提案書の「許諾リスト」で判定が OK のもの、または許諾が認められているものの予測卸売上(税抜)を合計し、キャンペーンの予算にします。

算出した予算と、管理表に入っている予算を比べます。違いがあれば、原因を特定してから報告します。

oda

計算結果が合っているかを、手作業の結果と照らし合わせて確かめてから使うようにしました。自動で確かめられなかったところも、理由をきちんと書き残しています。

安心して使えるようにした工夫

手作業の結果と、並べて確かめる

週次の売上集計は、手作業で作った結果と並べて検証しました。それぞれの合計が一致することを確かめています。

手作業の集計合計 一致同じ期間の明細から
プログラムの集計合計 一致差は見つからなかった
例:合計を、手作業の結果と並べて確かめる

集計の際は、明細データに含まれる合計行をあらかじめ除外します。二重に数えてしまうのを防ぐためです。

一方で、新作と旧作の内訳は、明細に発売日がないため自動では確かめられませんでした。このように確認できなかった箇所は、理由が分かるように記録を残しています。

予算の根拠を、ルールで一つに決める

キャンペーンの予算は、提案書の「許諾リスト」にある予測卸売上(税抜)を合計して算出します。

集計の対象は、判定が OK のものや、許諾欄が「〇」「○」「別途指示あり」となっているものです。これらをキャンペーンごとに分けて計算します。

この手順は、集計ルールの文書にまとめてあります。いつでも同じ手順で予算を算出できます。

実際の4月分のキャンペーンでは、手作業で作った予算と全件一致しました。

迷いどころは、ルールに書いておく

新作と旧作の判定は、作品の発売日で決めます。タイトルの印象では判断しません。

新作の欄を空白のまま提出すると、旧作に混ざって発売直後の動き(初動)が追えなくなります。そのため、空白のままにしないこともルールに書いてあります。

oda

毎日の「ちょっとした二度手間」ほど、仕組みにすると楽になります。小さな作業でも、気軽に相談してください。

How it works

頼んだ後の流れ

  1. ご相談

    ぼんやりした段階でも大丈夫

  2. ヒアリング

    今の作業と困りごとを伺います

  3. お見積もり

    範囲と費用を決めます

  4. 開発

    動くものを見ながら進めます

  5. 納品・運用

    手順書つきで納品します

設計とレビューは人、実装とテストは AI と分担しています。

「うちの場合は?」から聞いてください。

似た作業の自動化、同じやり方でお手伝いできます。まずは AI に聞いてみるのも手です。