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業務自動化 ・ 本番稼働中

LINEで届く作業写真を、現場名と日付のフォルダへ自動で保存する仕組みを作った

現場の作業写真を LINE で送るだけで、日付ごとのフォルダへ、現場名が付いた名前で自動保存されます。

こんなことで困っていませんか?

  • 現場で撮った写真に、1枚ずつ手作業で名前を付けて保存している
  • 写真をまとめて送られると、どれがどの現場のものか分からなくなる
  • 後から写真を探すとき、日付と現場を1つずつ確かめている

そこで作ったのが、今回の仕組みです。入れた後は、こう変わりました。

この仕組みで、こう変わりました

  • 写真を LINE で送るだけで、Google Drive への保存まで自動で完了する
  • 現場名と「作業前・作業中・作業後」の名前が、ルール通りに自動で付く
  • 日付ごとのフォルダに、現場別に整理されてきれいに並ぶ

どんな仕組みか

写真は、専用の LINE 公式アカウントへ送信します。写真3枚のあとに現場名のテキストを送る、というのが基本の操作です。

これまで

  1. スマホ内の写真
  2. 1枚ずつ入力
  3. 手作業で名前付け
  4. フォルダへ移動
  5. 手作業で仕分け

1枚ずつの手作業が続き、名前の付け間違いも起きやすい

いま

  1. LINE で写真送信
  2. 規則に従って整理
  3. 自動で名前付け
  4. 自動で保存
  5. 日付・現場別フォルダ

LINE で送るだけ。送信順のルールに沿って現場名が自動で付く

写真を受け取るとすぐに受領の返信を返し、実際の保存は裏側で進みます。送信の最後に届く日付(例:5.31)をもとに「年・日付」のフォルダを作成します。

ファイル名は「現場名+作業前・作業中・作業後」の形に自動で整え、Google Drive へ保存します。

oda

現場で送る人の手間を増やさず、大切な写真が途中で消えてしまわないことを最優先にしました。

安心して使えるようにした工夫

届いた写真を、消さずに守る

LINE から写真を受け取ると、その場ですぐ一時的に保管します。LINE 側で写真の保存期限が切れてしまうのを防ぐためです。

一時保管された写真は、48時間が経過すると自動で削除されます。

電波状況などで同じメッセージが二重に届いても、一度処理したものは自動で除外します。二重に保存されることはありません。

日付が届かないまま24時間たった写真は、「未確定」という名前の日付フォルダへ退避します。大切な写真を消してしまうことはありません。

送り方が崩れても、名前がずれない

写真は3枚ごとに1つの現場として扱い、直後に届いた現場名をその3枚のファイル名に使います。

届いた順番写真3枚 → 「現場A」現場名は直前の写真3枚に付く
保存された名前現場A作業前.jpg作業前・作業中・作業後の順
例:現場名は、直前に届いた3枚の名前になる

同じ現場の写真が6枚以上続いた場合は、「現場A2作業前」のように番号を付けて区別します。

写真が1枚だけで送られてきた場合も、日付フォルダへそのまま保存されます。

保存先に同じ名前のファイルがあっても上書きはせず、「_2」などの番号を付けて別のファイルとして残します。

うまく動かないときも、原因を確かめられる

届いた内容が本当に LINE からのものか、送り元を証明する署名を確かめてから受け付けます。確認が取れない不審な通信は保存しません。

すべての処理の記録(ログ)を残しているため、うまく動かないときもどこで処理が止まったかをすぐに確認できます。

ひとつの送信でエラーが発生しても、ほかの写真の保存処理まで止まることはありません。

なお、本番環境での受信はすでに確認できています。送信から日付が届き、Google Drive に保存されるまでの一連の最終確認は、次の送信を待って進める予定です。

oda

毎日の「ちょっとした二度手間」ほど、仕組みにすると楽になります。小さな作業でも、気軽に相談してください。

How it works

頼んだ後の流れ

  1. ご相談

    ぼんやりした段階でも大丈夫

  2. ヒアリング

    今の作業と困りごとを伺います

  3. お見積もり

    範囲と費用を決めます

  4. 開発

    動くものを見ながら進めます

  5. 納品・運用

    手順書つきで納品します

設計とレビューは人、実装とテストは AI と分担しています。

「うちの場合は?」から聞いてください。

似た作業の自動化、同じやり方でお手伝いできます。まずは AI に聞いてみるのも手です。