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業務自動化 ・ 運用中

原稿の進み具合を別の表に写さず、納品前の確認を機械に任せるようにした

進み具合は原稿の中の1か所だけに書き、誤字や文字数の確認は機械が先に行います。

こんなことで困っていませんか?

  • 進み具合を表とファイルの両方に書いていて、いつの間にかずれてしまう
  • 納品前に、人の目で誤字を探したり文字数を一つずつ数えたりしている
  • AI に作業を任せると、決めた手順から外れたファイルが増えてしまう

そこで作ったのが、今回の仕組みです。入れた後は、こう変わりました。

この仕組みで、こう変わりました

  • 進み具合は原稿の状態欄だけが元データで、一覧は自動で出る
  • 誤字・文字数・記事をまたぐ重複を、まず機械が洗い出す
  • やってはいけない操作は、実行される前に止まる

どんな仕組みか

原稿ファイルの先頭にある状態・締切・公開日の欄を、進み具合の元データにしています。

これまで

  1. 原稿を書く
  2. 書き終えたら
  3. 表に手で写す
  4. 見ながら更新
  5. 締切を確かめる

写し忘れで、表と原稿がずれる

いま

  1. 原稿を書く
  2. 状態を書き換える
  3. 原稿の状態欄
  4. 読んで集計する
  5. 一覧を自動で出す

元データは原稿の1か所だけ

一覧を出す道具は、その欄を読むだけです。結果を別に保存しないため、情報が古くなりません。

文字数・誤字・記事間の重複を調べる道具もあります。ただし文章の良し悪しまでは判定しないため、最後の確認は人が行います。

oda

機械に任せるのは、数えることと見つけることまでです。直すかどうかは、書いた人が決めます。

安心して使えるようにした工夫

進み具合は、原稿の1か所だけに書く

進み具合は、原稿ファイルの先頭にある状態・締切・公開日の欄だけに書きます。状態は「執筆中」から「レビュー済み」、「納品済み」へと進みます。

一覧を出す道具は、その欄を読んで集計するだけです。結果を別の場所に保存しないため、表と原稿の内容がずれることがありません。

納品の登録が終わると、状態欄は「納品済み」に自動で書き換わります。手で直す必要はありません。

納品前の確認を、機械に先に任せる

書き終えた原稿は、誤字や中国語の簡体字、使ってはいけない漢字、「です・ます調(敬体)」の混ざり、改行の癖、文の重複を一括で調べられます。漢字の表記ルールは、担当ごとの設定ファイルから自動で読み込みます。

文字数は、目標の100〜101%に収まっているかを調べます。基準を満たさない原稿を納品しないよう、道具が文字数を自動で計算します。

納品前誤字と文字数を目で数える記事が増えるほど見落とす
道具で確認した後直す箇所を一覧で出す見つけるまでが機械の仕事
例:書き終えたら道具を動かし、出てきた箇所だけを読み直す

道具は直し方までは決めません。見つかった箇所を書いた人が読み直して修正します。

決めた手順から外れた操作は、止める

AI に作業を任せるとき、手順書に「やらないこと」と書いただけでは守られないことがあります。そこで、操作の直前に自動で確認する仕組み(フック)を置いています。

スクリプトを決まった場所以外に作る操作や、コマンドによる一括置換で原稿を書き換える操作は、実行される前に自動で止まります。原稿を読むだけの操作はそのまま通します。

この確認の仕組みが動かないときも、作業全体を止めないよう処理を通す設計にしています。その分の備えとして、意図しない変更が混ざるのを防ぐ設定とテストを用意しています。

oda

毎日の「ちょっとした二度手間」ほど、仕組みにすると楽になります。小さな作業でも、気軽に相談してください。

How it works

頼んだ後の流れ

  1. ご相談

    ぼんやりした段階でも大丈夫

  2. ヒアリング

    今の作業と困りごとを伺います

  3. お見積もり

    範囲と費用を決めます

  4. 開発

    動くものを見ながら進めます

  5. 納品・運用

    手順書つきで納品します

設計とレビューは人、実装とテストは AI と分担しています。

「うちの場合は?」から聞いてください。

似た作業の自動化、同じやり方でお手伝いできます。まずは AI に聞いてみるのも手です。