
業務自動化 ・ 修正済み・Excel実機確認待ち
Excelのボタンで書き出す検索用HTMLが、失敗を隠して崩れていた原因を直した
ボタンを押すと、表の内容を検索できる HTML を作成します。失敗したときは、理由が画面に表示されます。
こんなことで困っていませんか?
- ボタンを押しても、成功したのか失敗したのか分からない
- 出来上がったページの画面表示が崩れてしまう
- 一部の行だけ、リンクやタグが正しく表示されない
そこで作ったのが、今回の仕組みです。入れた後は、こう変わりました。
この仕組みで、こう変わりました
- 失敗したときは、どの工程で何が起きたかを画面に表示する
- 通常の表示モードで開き、画面が崩れなくなる
- 関連リンクが複数あっても、すべて正しく表示される
どんな仕組みか
Excel のシートにある表を1行ずつ読み込み、検索・分類・お気に入り ができる HTML にまとめます。
これまで
- ボタンを押す
- マクロ実行
- HTML を作成
- ブラウザで開く
- 画面が崩れる
失敗しても、理由が表示されないことがあった
いま
- ボタンを押す
- マクロ実行
- エラーを確認して書き出す
- ブラウザで開く
- 検索できる画面
失敗したときは、工程と原因を表示して止まる
データは HTML の中に直接入るため、ブラウザだけで開けます。Excel のボタンを押す操作はそのまま残しています。
保存先はブックと同じフォルダが基本ですが、OneDrive 上にあるときも、正しく保存できる場所に自動で読み替えます。

ボタンの押し方は変えずに、失敗したときも何が起きたかが分かるようにしました。
安心して使えるようにした工夫
失敗を隠さず、理由を画面に出す
以前の仕組みでは、エラーを無視する設定が入っていました。そのため、保存に失敗しても完了と表示されることがありました。
現在は、どの工程でどんなエラーが起きたかを、番号と内容付きで画面に表示します。
ブラウザで開いたままのファイルは上書き保存ができません。その場合は「閉じてから再実行してください」と案内します。
画面が崩れないようにした
出来上がった HTML の先頭に、文字コードの目印が2つ付いていました。そのためブラウザが古い表示モードで開いてしまい、画面のレイアウトが崩れていました。
この目印を1つだけにして、通常の表示モードで正しく開くようにしました。
特殊な記号やエラー値で止まらないようにした
セルに「#N/A」のようなエラー値が含まれていても、処理を止めずに文字として読み出します。
検索タグに含まれる「’」や「\」は、画面の中で表示が壊れないように安全な文字へ置き換えます。
関連リンクは「表示名,URL」の組み合わせが複数あっても、すべて表示します。

毎日の「ちょっとした二度手間」ほど、仕組みにすると楽になります。小さな作業でも、気軽に相談してください。
How it works
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設計とレビューは人、実装とテストは AI と分担しています。
「うちの場合は?」から聞いてください。
似た作業の自動化、同じやり方でお手伝いできます。まずは AI に聞いてみるのも手です。