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動画 ・ 運用中

ライブ配信の切り抜きを、チャンネルごとの決まりに沿って納品できるようにした

配信の録画から切り抜きの候補を出し、人の目で確認した版だけを納品します。

こんなことで困っていませんか?

  • 長い配信のどこを切り抜けばいいか、探すのに時間がかかる
  • 誰が話しているのか分からない区間があり、字幕の名前がずれやすい
  • 直しのやりとりがチャットやメールに散らばり、どれが最新版か分からなくなる

そこで作ったのが、今回の仕組みです。入れた後は、こう変わりました。

この仕組みで、こう変わりました

  • 書き起こしと音の大きさから、切り抜きの候補を先に並べられる
  • 話す人を声で判定し、確認してから字幕に入れられる
  • 版ごとに記録が残り、どの版をいつ送ったかが分かる

どんな仕組みか

作業の前に、チャンネルごとの編集ルール・納品形式・禁止事項をまとめた決まりを確認します。

これまで

  1. 配信の録画
  2. 長い時間をかけて
  3. 手で探して切る
  4. 版が散らばる
  5. チャットで直す

探す・直す・送るを、人が手で追いかける

いま

  1. 配信の録画
  2. 書き起こしと音から候補
  3. 候補を並べて書き出す
  4. 確認が済んだ版だけ
  5. 確かめてから納品

候補出しは機械で行い、納品は人の目で確認してから

書き起こしと音の大きさをもとに切り抜きの候補を並べ、候補ごとに動画を書き出します。

書き出した動画は版の番号つきで残し、確認した版だけを納品用のフォルダに移します。

oda

決まりを事前に確認してから作り、人の目で確かめた版だけをお届けする。これを大切にしています。

安心して使えるようにした工夫

納品の前に、必ず人が確かめる

書き出した動画を、そのまま相手に納品することはありません。まず下書きを作り、確認して直してから本番の動画を書き出します。

本番を確認して問題がないと判断した版だけを、納品用のフォルダに移します。

確認で出た修正の指示は、どの版への指摘かを記録してから反映します。あとから、何を直したかを追えるようにしています。

話す人は、声で判定して名前を付ける

複数人が話す配信では、画面だけでは誰が話しているか分からない区間があります。

声の特徴(声紋)を使って話す人を判定し、名前を付けます。一つの区間に二人の声が入っているときは、区間を分けて確認します。

声で判定する前話す人:不明字幕の名前がずれやすい
確認して直した後話す人:Aさんその切り抜きだけに反映
例:架空の「Aさん」の区間を、確認してから字幕に入れる

声の特徴が登録されていない人(ゲストなど)は、必ず人の目で確認してから書き出します。確認して直した内容は、その切り抜きの字幕だけに反映されます。

版と送った日を、ファイルに残す

切り抜きは、書き出すたびに新しい版番号を付けて残します。前の版は上書きしません。

版ごとに、書き出した時刻と送った日を記録します。どの版を相手に送ったかを、あとから確認できます。

作り直せる大きな中間ファイルは、容量を空けるために整理します。元の素材と、納品した版は消しません。

配信の素材と納品物は、プログラムの管理ツール(Git)には入れず、分けて保管します。

oda

毎日の「ちょっとした二度手間」ほど、仕組みにすると楽になります。小さな作業でも、気軽に相談してください。

How it works

頼んだ後の流れ

  1. ご相談

    ぼんやりした段階でも大丈夫

  2. ヒアリング

    今の作業と困りごとを伺います

  3. お見積もり

    範囲と費用を決めます

  4. 開発

    動くものを見ながら進めます

  5. 納品・運用

    手順書つきで納品します

設計とレビューは人、実装とテストは AI と分担しています。

「うちの場合は?」から聞いてください。

似た作業の自動化、同じやり方でお手伝いできます。まずは AI に聞いてみるのも手です。