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業務自動化 ・ ドライラン中(本番投入前)

保存済みの請求書を支払リストの該当行へ自動で転記する仕組みを、本番投入の前まで作った

保存済みの請求書の情報をもとに、支払リストの該当行へリンクと金額を入れます。本番で動かす前に、練習用のコピーで確かめています。

こんなことで困っていませんか?

  • 請求書を保存したあと、支払リストの該当行へリンクを一つずつ貼っている
  • 支払リストに同じ会社の行が複数あり、どの請求書をどこへ貼るか迷う
  • 貼り忘れや、貼る行の間違いにあとから気づく

そこで作ったのが、今回の仕組みです。入れた後は、こう変わりました。

この仕組みで、こう変わりました

  • 会社名が合えば、請求書のリンクと金額が自動で入る
  • 一致しないものは、月のシートの末尾に一覧で出るので見落としにくい
  • 何度繰り返しても、同じリンクが二重に入らない

どんな仕組みか

保存済みの請求書一覧から、支払期限の年月(なければ請求日)をもとに、支払リストの対象月のシートを選びます。

これまで

  1. 保存した請求書
  2. リンクを取得
  3. 手作業で確認
  4. 手作業で貼り付け
  5. 支払リスト

毎月、手作業で貼る最後の工程

いま

  1. 請求書の一覧
  2. 情報を読み取る
  3. 会社名で照合
  4. 該当行へ自動で転記
  5. 支払リスト

まだ本番では使わず、練習用コピーで確認中

支払リストの「会社名」と請求書の「取引先」を、表記をそろえてから照合し、一致した行だけにリンクと金額を入れます。

一致しないものは、月のシートの末尾に一覧で出します。人が会社名を直せば、次の実行から自動で入ります。

oda

自動で入れるのは、確かめられるものだけ。迷うものは無理に入れず、人が判断できる形で渡すようにしました。

安心して使えるようにした工夫

合わないものを、勝手に入れない

会社名が一致しない請求書は、無理に行を作ったり、近そうな行へ貼ったりしません。

月のシートの末尾に「貼る行が見つかりませんでした」という一覧を出します。会社名を直して一致すると、一覧から自動で消えます。

支払リスト側に同じ会社名の行が複数ある場合も、どの行か判断できないため、自動では貼りません。該当の行に色を付けて、人に引き継ぎます。

同じものを、二重に入れない

実行のたびに、すでに貼ったリンクの固有番号(ファイルID)を見て、転記済みかどうかを判定します。

何度実行しても、同じ請求書が重なって入ることはありません。内容が変わっていなければ、シートへの書き込みも行いません。

1回目の実行の後A社の行に リンク 1つ転記済み
2回目の実行の後A社の行に リンク 1つ増えていない
例:同じ処理を2回しても、リンクは増えない

同じ会社の請求書は、行を増やさない

同じ会社から複数の請求書がある月も、支払リストの行は増やしません。一つのセルに、改行で並べて入れます。

金額はその合計金額が入ります。内訳は、ファイル名の末尾の金額で確かめられます。

請求書のファイルは、Google Drive のスマートチップ(PDF のアイコン付きのリンク)で表示します。

oda

毎日の「ちょっとした二度手間」ほど、仕組みにすると楽になります。小さな作業でも、気軽に相談してください。

How it works

頼んだ後の流れ

  1. ご相談

    ぼんやりした段階でも大丈夫

  2. ヒアリング

    今の作業と困りごとを伺います

  3. お見積もり

    範囲と費用を決めます

  4. 開発

    動くものを見ながら進めます

  5. 納品・運用

    手順書つきで納品します

設計とレビューは人、実装とテストは AI と分担しています。

「うちの場合は?」から聞いてください。

似た作業の自動化、同じやり方でお手伝いできます。まずは AI に聞いてみるのも手です。