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AI ・ 運用中

教材の内容だけを根拠に答える、Discord の質問Botを作った

Discord で質問を送ると、教材に書かれていることだけをもとに答えます。回答には、元のページへのリンクが付きます。

こんなことで困っていませんか?

  • 教材の中から、知りたいことを探すのに時間がかかる
  • AI に聞くと、教材にない一般論が混ざってしまう
  • 回答の根拠が分からず、本当かどうか確かめにくい

そこで作ったのが、今回の仕組みです。入れた後は、こう変わりました。

この仕組みで、こう変わりました

  • 質問を送ると、教材の中から要点がまとまって返ってくる
  • 教材にない話題は、「見つかりませんでした」と返ってくる
  • 回答の各項目に、根拠になったページへのリンクが付く

どんな仕組みか

質問が届くと、Bot はまず教材の一覧から、関係しそうなページを選びます。

これまで

  1. 教材のページ
  2. 目次をたどる
  3. 自分で探して読む
  4. ページを開く
  5. 答えを見つける

探す時間が長く、どこに書いてあるかも迷いやすい

いま

  1. Discord で質問
  2. 質問を送る
  3. Bot が教材を読んで答える
  4. リンクから元を確かめる
  5. 根拠のリンク付きの回答

回答は教材の範囲だけ。元のページもすぐ確認できる

選んだページだけを参照し、教材に書かれていることだけをもとに回答を作ります。

根拠にしたページのリンクを添えて、質問した人の個別メッセージ(DM)へ返信します。

oda

AI の答えを教材の内容だけに絞り、出どころをいつでも確かめられるようにしました。

安心して使えるようにした工夫

教材にないことは、答えない

回答は、用意された教材の文章だけをもとに作成するよう指示しています。推測や一般論で答えることはありません。

該当する内容が教材に見つからない時は、「資料内に見つかりませんでした」と短く返します。

単語だけの質問でも、教材に関係があれば、扱っている要点を概要としてまとめます。聞き返して終わることはありません。

回答の出どころを、すぐ確かめられる

回答の各項目には、根拠にした教材ページのリンクが付きます。リンクを開けば、元の文章をそのまま読めます。

教材にない一般論一般的には、まず〜するとよいどこに書いてあるか分からない
教材の範囲で答えるA1. 準備の手順 ● 根拠のページリンクを開いて確かめられる
例:根拠のリンクがあると、回答の出どころを確かめられる

回答の下には、参照したページの数や処理にかかった時間が小さく表示されます。

使いすぎを、仕組みで防ぐ

1人あたり1日および1分間にできる質問回数に上限を設けています。システム全体での1日の上限もあります。

上限に達した場合は、「上限に達しました」と表示されます。時間をおけば、再び利用できます。

利用は Discord の個別メッセージ(DM)に限っており、サーバーの公開チャンネルには流れません。

また、届いた通信が Discord からの正当なものかを、電子署名で確かめてから受け付けます。

oda

毎日の「ちょっとした二度手間」ほど、仕組みにすると楽になります。小さな作業でも、気軽に相談してください。

How it works

頼んだ後の流れ

  1. ご相談

    ぼんやりした段階でも大丈夫

  2. ヒアリング

    今の作業と困りごとを伺います

  3. お見積もり

    範囲と費用を決めます

  4. 開発

    動くものを見ながら進めます

  5. 納品・運用

    手順書つきで納品します

設計とレビューは人、実装とテストは AI と分担しています。

「うちの場合は?」から聞いてください。

似た作業の自動化、同じやり方でお手伝いできます。まずは AI に聞いてみるのも手です。