
AI ・ 運用中
教材の内容だけを根拠に答える、Discord の質問Botを作った
Discord で質問を送ると、教材に書かれていることだけをもとに答えます。回答には、元のページへのリンクが付きます。
こんなことで困っていませんか?
- 教材の中から、知りたいことを探すのに時間がかかる
- AI に聞くと、教材にない一般論が混ざってしまう
- 回答の根拠が分からず、本当かどうか確かめにくい
そこで作ったのが、今回の仕組みです。入れた後は、こう変わりました。
この仕組みで、こう変わりました
- 質問を送ると、教材の中から要点がまとまって返ってくる
- 教材にない話題は、「見つかりませんでした」と返ってくる
- 回答の各項目に、根拠になったページへのリンクが付く
どんな仕組みか
質問が届くと、Bot はまず教材の一覧から、関係しそうなページを選びます。
これまで
- 教材のページ
- 目次をたどる
- 自分で探して読む
- ページを開く
- 答えを見つける
探す時間が長く、どこに書いてあるかも迷いやすい
いま
- Discord で質問
- 質問を送る
- Bot が教材を読んで答える
- リンクから元を確かめる
- 根拠のリンク付きの回答
回答は教材の範囲だけ。元のページもすぐ確認できる
選んだページだけを参照し、教材に書かれていることだけをもとに回答を作ります。
根拠にしたページのリンクを添えて、質問した人の個別メッセージ(DM)へ返信します。

AI の答えを教材の内容だけに絞り、出どころをいつでも確かめられるようにしました。
安心して使えるようにした工夫
教材にないことは、答えない
回答は、用意された教材の文章だけをもとに作成するよう指示しています。推測や一般論で答えることはありません。
該当する内容が教材に見つからない時は、「資料内に見つかりませんでした」と短く返します。
単語だけの質問でも、教材に関係があれば、扱っている要点を概要としてまとめます。聞き返して終わることはありません。
回答の出どころを、すぐ確かめられる
回答の各項目には、根拠にした教材ページのリンクが付きます。リンクを開けば、元の文章をそのまま読めます。
回答の下には、参照したページの数や処理にかかった時間が小さく表示されます。
使いすぎを、仕組みで防ぐ
1人あたり1日および1分間にできる質問回数に上限を設けています。システム全体での1日の上限もあります。
上限に達した場合は、「上限に達しました」と表示されます。時間をおけば、再び利用できます。
利用は Discord の個別メッセージ(DM)に限っており、サーバーの公開チャンネルには流れません。
また、届いた通信が Discord からの正当なものかを、電子署名で確かめてから受け付けます。

毎日の「ちょっとした二度手間」ほど、仕組みにすると楽になります。小さな作業でも、気軽に相談してください。
How it works
頼んだ後の流れ
ご相談
ぼんやりした段階でも大丈夫
ヒアリング
今の作業と困りごとを伺います
お見積もり
範囲と費用を決めます
開発
動くものを見ながら進めます
納品・運用
手順書つきで納品します
設計とレビューは人、実装とテストは AI と分担しています。
「うちの場合は?」から聞いてください。
似た作業の自動化、同じやり方でお手伝いできます。まずは AI に聞いてみるのも手です。