DropQRとは
QRコードを使って、PCとスマホの間でファイルを送れるツールです。アプリのインストールや会員登録はいりません。
使い方
1.送る人は、画面に出たQRコードを相手に見せます。
2.受け取る人は、スマホのカメラでそのQRを読み取ります。
3.つながったら、送る人がファイルを選ぶ(またはドラッグ&ドロップ)だけ。
※スマホから送ってPCで受け取りたいときは、PC側で「受信」を選ぶとPCにQRが出ます。それをスマホで読めばOKです。
こんなときに便利
・スマホで撮った写真をPCにすぐ移したい
・ケーブルやクラウドを使わずサッと渡したい
一部のネットワーク(社内Wi-Fi・VPN・テザリングなど)では繋がらないことがあります。
両方を同じWi-Fiやモバイル回線につなぎ直すと改善することがあります。
詳しい説明
仕組み
DropQRはWebRTCのDataChannelを使ったP2Pファイル転送です。ファイル本体は端末間を直接流れ、サーバーには一切保存・中継されません。サーバーが担うのはWebRTCのシグナリング(SDP/ICEの受け渡し)だけで、これにCloudflare WorkersとDurable Objectsを使っています。R2/KV/D1などのストレージは使っていません。
特徴・仕様
・転送後にSHA-256でファイルを検証
・ルームは2台まで、一定時間で失効
・QRには接続用URLが入っているだけ(ファイルをQR化しているわけではない)
・PWA対応(一度開けばアプリシェルはオフラインでも起動可能)
制限
・TURNサーバーを使っていないため、対称NATや一部のVPN/社内ネットワークでは接続が確立できないことがあります
・同時に繋げるのは2台間まで、転送の途中再開は非対応
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